フラットが「バングラタウン」に近い。「スピタルフィールズマーケット」にほど近い、ムスリム ナショナリティの集まった通りである。
レストランはもちろん、食材、衣服、音楽、旅行、学校にお寺まで、なんでもある。ぶらりと歩いているだけで、違う国を旅しているような気分になる。 ロンドンにはこのように特別なナショナリティの集まった通りが多くある。中華街はもちろん、インド人、レバニーズ、ベトナム、カリビアンと様々だ。ちなみにレバニーズは石油でお金持ちなため、セルフリッジの後ろあたり、他は土地代のわりと安めな郊外に構えている。 日本人街というのは、ロンドンにあるのだろうか?ピカデリーの「ジャパンセンター」がそれにあたるかもしれないが、「〜街」とか「〜通り」ではない。 多くの日本人女性がイギリス人男性と歩いている。日本人は「郷に入るなら郷に従う」人種なのだろう。 画像はバングラタウンやインド人のグロッサリーで購入可能なインド菓子。ヒヨコ豆、レンズ豆、落花生などと揚げたヌードルがスパイスで味付けしてある。辛い。このほかにも豆と麺の種類を変えて10種類くらいある。 クラスメートのマレーシアンの手作りお菓子も、こういう麺の菓子だった。
by nakayamaharuna
| 2005-01-04 02:42
| London
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