コルビジェ作の映像

東京大学総合研究博物館で5月8日まで開催されている「メディアとしての建築──ピラネージからEXPO'70まで」展で、なんとコルビジェが制作した映像を見ることができます。
「1958年のブリュッセル万国博では、フィリップス館のために建築家ル・コルビジェと作曲家エドガー・ヴァレーズが音と映像による作品「電子詩曲」を制作した。
スチル写真が断起的に投影される映像モンタージュと、録音テープの上に創られた現代音楽が重ねられる作品であるが、その過程で相互の調整はほとんど行われなかったらしい。
実際の会場では映像は複数の映写機で投影され、音も複数のテープで複数のスピーカーから流されていた」
内容はバーナード・ルドフスキーと大阪万博の岡本太郎を彷彿とさせるものでした。万博というと、どうしてもこういう方向になるものなのでしょうか。興味深かったです。
ほかの万博、プロパガンダ建築もなかなかよかった。展示空間は相変わらず、という感じでしたが、やはり東大コレクションは特筆すべきものがあります。
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by nakayamaharuna | 2005-04-07 12:01 | news


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