松はコンパス

b0016054_10215383.jpg銀座は許容範囲が広い、とは友人談であるが、私はヨーロッパのようだ、とも思う。
晴れた今日は、某有名小学校の入学式の帰りと思われる見たこともない雰囲気の家族だったり、浮かれたかんじの外人観光客であったりが多く見受けられた。
左は伊東屋の100周年記念てぬぐいで、松はコンパス、亀甲は鉛筆、観世水はクリップ、青海波は分度器になっている。吉祥柄に見立てたきりつぎ(日本の伝統柄の手法)のデザインだ。
しかし、なぜ伊東屋にいる外人観光客の多くは、所在なさげな表情をしてうろついているのか。彼らを路上で見る限りは、喜々とした表情で居るのだが。おそらく彼らは裏手の和風セレクトの館に行くべきだったのかもしれない。もしくは買い物をしに銀座に来たんではなかったのだろう。
私はもちろん買い物をして帰る。上記のてぬぐい、製本材料等がそれ。
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by nakayamaharuna | 2005-04-09 10:22 | place


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