缶入りクッキーの今昔

b0016054_11113015.jpg世の中の贈答文化、甘いものの種類、流通技術の変化などは、10年前と比較するとずいぶん私達の価値観を変えた。いつのまにか贈答用の缶入りのクッキーなどは目にすることもなくなったし、私達が口にすることのできる洋菓子類の種類もものすごく増えた。
が、オリエンタルランドの土産物の定番は、ずいぶん多用になったとはいえども、未だに缶入りの菓子類である。キャラクター達がデザインされている缶は、中身の菓子類よりも重要だといわんばかりに山積みされ、おみやげとして人々に配られる。世の中にはこのディズニーの土産缶を集めている人が多くいるそうで、都内のフリーマーケットなどでは高値で取引されているそうだ。ちいさな缶であっても、ミッキーやその仲間の絵柄であるだけで、800円くらいの価値として人々の間を行き来している。
今回オリエンタルランドで一番驚いたおみやげデザインは、ジャスミン茶だった。缶はもちろんミッキー柄にデザインされているが、茶葉も一回の使用量ごとに合わせてミッキーの形に固められていたのである。エアライン会社も見習わなければならないほどのCIである。いや、ここではCIとは呼ばないような気がするな。これについてどなたかご存じの方がいらっしゃいましたらご教授ください。
画像は「やっぱりディズニーランドにもあった。日本のナショナリティー」です。
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by nakayamaharuna | 2005-05-17 11:45 | place


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