監獄レストラン

b0016054_18525490.jpg改築中の東京拘置所を常磐線の綾瀬駅付近で車中から臨むことが出来る。
国内最大の監獄である東京(小菅)拘置所は、そのはじまりを明治11年までさかのぼることができる歴史ある場所である。が、設備の老朽化、収容人数の超過から、未決囚への人権配慮が足りない施設であるとのことで,現在の建替え工事と相なった。2003年4月には、すでに中央管理棟・南収容棟が完成していて、約1500人もの被収容者が引っ越しをしたそうだ。現在工事中の北収容棟が完成すると,さらに1500 人を収容することができる。
常磐線からもよく見えるが、かなり高いビルである。フーコーのいう資本主義市場の時空における「一望監視方式」がそのまま現れているかのようで興味深い。最上階にレストランができるとの噂もあるが、その真相はいかに。
画像はかつての建物。かなりいかしている。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-06-09 19:27 | place


<< アメダス 顕微鏡と人工衛星 >>