たとえ論文でも、3Dにして考えます。資料を切り貼りしたり、書く素材(今回は黒板)をつくったり。
たとえ図書館で調べものをするとしても、フィールドワークやパフォーマンスとして動きます。ページをめくる感じや、その場での自分のたたずみ方も、その本となじむように、とにかく空間を楽しむ。 そうやって集めてきた情報を、どんなふうに並べてもよい(かもしれない)。それが論文の醍醐味かと、おもうときが、たまに、あります。
by nakayamaharuna
| 2005-10-22 02:24
| study
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