桜エビ起立

b0016054_0531718.jpg大人数のケータリンを準備していると、とんでもない熱量を操っていることに、たまに圧倒されることがある。
アニメーターの人が、絵が動くというメタモルフォーゼがなかったら、アニメーションをつくる作業は苦痛以外の何者でもないといっていたけど、ケータリングにも当てはまるかもしれない。食べてくれる人がいなかったら、大人数を想定した調理なんて苦痛で、無駄以外の何者でもないのである。
アニメーションが時間と手間の消費だとしたら、料理にはさらに食べ物の無駄使いという意識も入ってくるので、また複雑になるが。1週間をかけた調理も、ほんの20分で食べられてしまう。ここは良さでもあり、しんどさでもある。とにかく、迷いを感じずにケータリングをしたことは一度もないということは、堂々と言える事実。

今回はお花見がしたいというドイツの人の要望があったので、お花見弁当風に仕上げました。無難に。
お手伝い頂いたハイセンスな方々に感謝。
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by nakayamaharuna | 2006-04-14 01:04 | news


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