おやつとはそういうもの

b0016054_9313999.jpg管理栄養士の母を持つ子供は大変ひもじい思いをする。彼女らは、食べものを栄養素などで判断するために、油脂分たっぷりのケーキなんかは我が家のおやつコードに引っかからないのであった。
幼少時代のおやつといえば、プルーンや干し芋、トウモロコシに枝豆、入り大豆なんか。ジュースといえば、ニンジンジュースである。
磯野さんちの茶色くて平べったいおやつや、戸棚に隠されたケーキがうらやましくてしようがなかった感覚は、今でも強く覚えている。
おかげさまで今でもスナック菓子やケーキ類はそれほど好きではない。お菓子やジュースの強い甘さに不慣れなために、おいしいと感じないのである。しかしながら昼と夜の間に登場する甘い誘惑に、一喜一憂する暮らしぶりには、強い憧れを抱き続けている。おやつとはそういうものであろう。

職場におやつマスターの方がいらっしゃる。写真の新宿高野のフルーツチョコレートなんかは、かなり通なセレクトでございました。おとなのおやつダネ。
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by nakayamaharuna | 2006-05-05 09:34 | place


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