ラ!

b0016054_2113793.jpgD. タメットの『ぼくには数字が風景に見える』ではないけど、人と人の関係というものは、文章とか映像とか、そういったいわゆる「情報」ではまかないきれない、大きな「印象」のようなものであると思われる。そう考えると、それらを伝達する方法というのは、文字、数字、絵、音、などさまざまあるが、逆にそれしかないともいえて、最近なんとなくまだまだ可能性がある様な気がしている。
たとえばあの人は鍵盤でいうと「ミ」だね、とか「ファ#」だね、とかそういった漠然とした共通感覚。あるいはあの人は「ツルツルの壺」みたいだ、とか「食パン」みたいな人だ、とかそういったもの。ほら、やっぱり言語にはならない特種な感覚の表現方法が、なんとなく存在しているようである。そしてこれはすべての人に共通する表現感覚ではないらしいのだ。
で、わたしは「こけし」や「マトリョーシカ」の存在に近いなにかがあるらしく、そして鍵盤でいうと「ラ」なんだそうだ。ある意味占いみたいなものなのかしら。
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by nakayamaharuna | 2007-07-24 02:11 | place


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