カテゴリ:kitakyusyu( 15 )

マルチ

b0016054_127423.jpg地獄続きですみません。
生まれてきてしまってすみません的な、どうしようもない書き出しであるが、血の池の入り口には、堂々たるマルチマークがあった。たしかに、入り口入ってすぐが赤く煮えたぎる温泉でどん詰まり。しめて400円である。
それでも懲りずに海地獄、坊主地獄、ワニ地獄へと400円払いながら渡り歩いてしまう観光の恐ろしさ。
出口で極楽饅頭、地獄蒸しプリンなどをほおばって、観光地獄へとどっぷり浸かっているこのていたらくは、むしろ観光の醍醐味であるといえようぞ。

マルチ
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by nakayamaharuna | 2007-06-11 01:37 | kitakyusyu

地獄に行ったはなし

b0016054_1495865.jpg温泉が好きで好きでしょうがない人がいます。その方いわく、日本全国まわってみたけど、別府はお湯の種類も豊富で、長く居ても全然飽きないとのこと。結果として、その土地に住むことになったそうです。

別府には血の池、海、坊主、ワニ等々、様々な温泉地獄とよばれる観光地が点在しており、そういうネーミングがなされ、人々が見に集まるという風景に、日本の観光学の歴史を感じさせられました。観光とは。
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by nakayamaharuna | 2007-06-09 02:03 | kitakyusyu

山口県にて

b0016054_23532724.jpg山口情報芸術センター YCAMの見学。
ギャラリーや図書館(漫画がたくさんあった)、コミュニティシネマ等々の組み合わさった、あたらしい公共サービスのモデル施設です。
日本にはこういった成功している施設がいくつかあるんです。

芝生のうえでごろごろしてたら、知ってる人が通り過ぎました。
日本全国津々浦々です。
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by nakayamaharuna | 2007-05-26 00:03 | kitakyusyu

黒い機体に乗る!

b0016054_0211715.jpg念願叶って、ついに黒い機体に乗る!
革張りのシートは広いうえに全席液晶画面付き。コンセントも付いたラグジュアリーフライト。1時間ちょっとは短すぎるくらいだ。
夕方の便は平日にもかかわらず満席だけど、日中は空席が目立つ。しかし乗り慣れた人はこれがスターフライヤーの良さ、とひょうひょうとしている。
まだまだ一年目の会社。「雲のうえ」も変化期を迎え、なんとか盛り上がって欲しい北九州。
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by nakayamaharuna | 2007-05-25 00:20 | kitakyusyu

メーテルに出会った

b0016054_1818629.jpg北九州空港でメーテルが受付嬢をしていました。
wikipediaによると、彼女の幼少期を描いた『メーテル・レジェンド』や『ハーロック・サーガ ニーベルングの指環』といった作品があるとのこと。彼女は鉄ちゃんへの懐も深いが、キャラとしての奥も深いのである。
世の多くの男性の憧れであるメーテル。新北九州空港に行けば、インタラクティブに出会えるはずです。背がたかった。
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by nakayamaharuna | 2007-05-23 18:34 | kitakyusyu

人は無料で自転車20円の場所

b0016054_19475117.jpg北九州はわりと交通の便がいいところなのかもしれない。
韓国への連絡船や、下関への関門海峡大橋、そしてトンネル。スターフライヤー社の増発便に、さらに国際線の足並みがそろえば、来年3月の新北九州国際空港は申し分なく使える場所になる。しかも東京からの片道12000円ほど!
現代の距離感は、単純に物理的な遠さでははかれないのです。時は金なり。

画像は関門トンネルの山口県と福岡県のさかいめ。海底58m。人は無料で、自転車20円。
ふぐ食べて帰るところ。
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by nakayamaharuna | 2005-07-01 20:04 | kitakyusyu

サラマンダー

b0016054_23103150.jpg日本の6月は暑くてじめじめしてるよオオサンショウウオ!君は水の中でいいねぇ。
君は大きいのになると1m以上にもなるんだってね。
なのに、1日に魚を1匹食べれば生きていけるんだってね。経済的でいいね、君は。

「うごけほん」の展示まで、1週間切りました。
変質者などに出くわして動じている暇はないのです。
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by nakayamaharuna | 2005-06-30 23:24 | kitakyusyu

小倉 ひみつの廊下

b0016054_20332766.jpg小倉一の安宿に宿泊。
夜遅くの到着後、窓を開けてみたが、何も見えない。建物にみっしりと囲まれている。さすが3500円。空気もよくないし、もう窓を開けることもないか...とおもっていたのは間違いだった。翌翌朝に気がついた。窓の外にあかずの廊下がのびている。明らかに人の往来の痕跡がない。この異様な光景に、出発の朝まで気がつかなかった。左の窓の外はこんなだったなんて!
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by nakayamaharuna | 2005-06-29 20:44 | kitakyusyu

女子のおやゆび

b0016054_2039993.jpg鍾乳洞の外側は、こんな明るい地獄の三丁目。
高低差が激しくて、犬のように息しながら歩く。行き過ぎる車をヒッチハイクしようと親指を何度も立てるが、日本女子は恥じらい深い。通り過ぎてから親指を立てるものだから、いっこうにつかまらない。けっきょく変なタイミングで親指を立て続けながら、全行程を歩ききってしまった。汗だくの日本女子は強い。


◎カルストメモ◎
ピナクル…地表に現れた石灰石の塊
ドリーネ…雨水や地下水の浸食によって出来た窪地
カレンフェルト…石灰岩が地表に現れた羊群原
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by nakayamaharuna | 2005-06-26 20:45 | kitakyusyu

すんとする暗闇

b0016054_20111345.jpg牡鹿鍾乳洞を階段で30m下りたところ。まだ陽の光がさしているけど、すでに摂氏15℃くらいで肌寒い。さらに70mほど先に進むと、ナウマン象の化石が発見されたT字路になる。右に70mほど行くと湧き水、左に行くと池やら滝やら。
突き当たりにある池で目をこらしてみたら、白いエビみたいな生物がいた。蛍光灯のほのかな明かりのまわりにも、苔がむしている。1962年に初めてこの洞窟を探検したケイバー(ケイビングする人)も、感嘆に値する。彼らみたいに、暗闇のなかで息してるものたちのことをおもうと、気持ちがすんとする。
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by nakayamaharuna | 2005-06-25 20:31 | kitakyusyu