<   2005年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

ゾロリの運転手

b0016054_0291522.jpg近所が報道陣で黒山の人だかりである。マブチモーターの事件が解決に向かい動き出したのだ。
警察署の前を通りかかると、品川ナンバーの仰々しい黒塗りの車がゾロリと路駐されており、その中では運転手たちがそれぞれのカーナビでテレビを見ていた。彼ら、車の中でニュースを見ている。現実から50mと離れていない場所で、彼らはそれをテレビで見ている。
ぞっとして、もう少し見ていたかったけど、周辺は大渋滞で、押し出されるように道を進めた。明日もそのままだといいのに。また見に行こうとおもう。

画像は全然関係ない。今日やった、コピーの作業150枚。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-30 23:29 | place

ワニのシャチ、トラのバター

b0016054_22215948.jpgチビクロサンボの舞台は本当にアフリカか。
なぜならトラはアフリカにいないはずだから。
バターの文化について考えてみても、
それはおそらくインドのはなしのようである。

因幡の白ウサギに出てくる鰐はあのワニかどうか。
なぜならワニは日本にはいないはずだから。
壱岐では昔、シャチを鰐とよんだらしい。
シャチは鯨漁を助ける海の神だったそうだ。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-28 22:22 | place

ビルの谷間でチュー学校

b0016054_0302330.jpgまたもやパーティー。千代田区の廃校を利用した、デザインの展覧会です。→こちら
学校建築というのは独特の雰囲気があります。まっすぐな廊下に肉付けしたような連続する教室は、低い天井と思い出とが重なってちょっと息苦しい。そして夜の闇が他のどこよりも暗く、静かに強調されるようにおもえます。もともと夜に対応していない建物なのでしょう。もしくは夜をおそれるための建物のどちらかだ。
人の気配というのは、なかなか皿の汚れみたいにはとれないようです。

今日はお手伝いだけだったので気楽でした。勉強になりましたー。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-27 00:31 | place

庭とお金の方程式

b0016054_101229100.jpg造園は商業として確保された芸術分野である。
それはやはり、庭を専門の技術を持った家庭外の人にお金を払って手がけてもらうというシステムが、日本に昔からあったということが大きい。といっても、庭を持つこと自体、特定の裕福な層に限られてはいたが。
ちなみに日本の外食は、蕎麦や寿司などファーストフード的な要素を持って、町文化を中心に江戸時代をピークに発達した。プレタポルテに関しては、着物という物の種類にもよるが、よほどの家柄や冠婚葬祭でなければ、家庭の中で生産されてきたものである。
造園業と現代美術の交差点に位置するパトリック・ブラン《緑の橋》@21世紀美術館を検索をかけると"パトリック・ブラン日本代理店"というものが出てくるのに驚く。彼の名前はブランド的な記号として流通しているのだ。

新大久保で食べた鍋には、麺とキムチとチーズとソーセージと...
いろんな味がして、なにかもんじゃ焼きを彷彿とさせる構図。
造園系の人たちは、食に関してダイナミックでありました。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-26 10:11 | place

移動と旅の建築家

b0016054_1455502.jpg汐留ミュージアムで開催されていた建築家 清家清展の最終日に行ってきた。
おもしろかったのは、清家の家族のインタビューである。つねに家に手を加え続けている清家に、振り回されながらもたのしそうな家族の雰囲気。工事の音が聞こえなくなると、寂しくなってまた改築しちゃうの、とは娘さんの談。houseを作りながら、結局homeをつくっていたわけだ。
それからバイクで走り抜けたヨーロッパ縦断旅行。建築家というのは、なにかこう、移動や旅が好きらしい。空間を、自分の目で見るということに、執着や執念があるようにおもふ。

オランダに行ってコーヒーを頼むと、小さなお菓子が付いてくるのがうれしい。砂糖菓子だったり、写真のようなカラメルビスケットだったりする。おいしいのはベルギーのロータス

日常って言うのは、結局のところ旅の準備のようなものか。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-25 15:29 | place

雑誌に掲載されました

GQ JAPAN11月号(9/24日発売)にて、.automealの担当したAnd Beyond展のパーティーに関する記事がご覧いただけます。
ぜひぜひ書店にてお手にとってご覧ください!
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-24 10:41 | news

受付にしいたけ

b0016054_12591152.jpg美術館とランチは、きっと同系列である。
平日の美術館にはそういう中年女性のお客さんしか来ない。彼らはグループで動き、そしてそれぞれがすごく似ている。
あとは芸大受験したい雰囲気を無闇にぶつけてくる親子や、彫刻科の威勢のいい学生とか、その辺りである。
ひまだ。

受付では微妙に用事が入ったりするので、読書がうまくできない。よって行きたい場所をリストに書きだしたり、落書きをしたりしている。しかし、このように退屈が味わえるのは、なかなかけっこうなことだとおもう。そう思えるのは、以下の本の影響。私はこの訳嫌いではない。
 →退屈の小さな哲学
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-21 12:36 | place

虫山です。

b0016054_21563224.jpg家庭科のメリー先生(本名)が、黒板に私の名前を「山」と書いたことがある。高校の調理の授業のときであった。
調理といえども、選択授業で8人くらいの教室だったし、校庭の梅の実で梅酒をつけたり、近所のおばあちゃんちに行って料理を教わったり、畑を耕したりしていたのだから、今となんら変わりない日々である。
台所と言うよりは、土臭い授業だったように思う。だから、虫山という名前は、うっかりといえども、なんとなく自然なもののように受け止めた。その日からしばらく「虫山さん」と呼ばれた。
あのころはそういえば、自分は和菓子職人になると思いこんでいたようだ。私はすっかり忘れていたけれど、最近会った高校の友達に、和菓子はどうしたのかと聞かれ、ギョッとした。ケータリングをしているといったら、納得したようだったけれども。
先日ケータリングをした会社では、写真のようなパーテーションを扱っている。ちょっと虫の会議室みたいだな、とおもったのだ。
だから今日は「虫山」です。私の料理はいつも土のそばにあるような気がするよ。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-19 22:12 | news

またたび

b0016054_2222307.jpgキウイはマタタビ科の植物なので、枝などを猫に与えると、ごろごろにゃーんである。

畑にまいた種
・白菜
・聖護院カブ
・春菊
・ほうれん草
・ビーツ
・大根
・ニンジン
・ケシ
・水菜

キウイはもうすぐ甘くなる。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-17 22:28 | place

ねむれる

b0016054_154273.jpg天窓。子供の頃は、ここから宇宙人が覗いているような気がして、なかなか寝つけなかった。
大人になった今も、この窓のせいでたまに寝つけないことがある。天窓からさす月明かりが強すぎることがあるのだ。

明日が中秋の名月。
今日の月

団子とススキを用意しましょう。
[PR]
by nakayamaharuna | 2005-09-16 01:54 | news