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いくつかの美術

日記です。

守谷のアーカス→カルティエ→清澄のギャラリー群

どれもこれも違う美術で、それぞれには別々の美術の価値があって。だけどそれを取り巻く人たちは、微妙に異なる人たちで、だけど言葉は「美術」のひとつしかなかった。
そういう一日でした。

畠山さん!
taka ishii gallery
Naoya Hatakeyama
"Zeche Westfalen I/II Ahlen"
June 24 - July 22, 2006
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by nakayamaharuna | 2006-06-25 01:19 | news

デート最優先主義

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今年度の新入社員の8割がデートより残業を選ぶ 
   →景気回復でも「デートより残業」8割:asahi.com

んな、アホな!とおもってよくよく自分のことを省みてみれば、新入社員な自分がいるうえ、デートなんかしばらくしてないことに気がつくのであった。
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by nakayamaharuna | 2006-06-22 01:34 | yamagata

なぜ、佐藤錦は高価なのか その1

b0016054_8384098.jpg正直言って、普段購入するさくらんぼは、赤黒い色をしたアメリカンチェリーが関の山である。佐藤錦は果物の中でも高級品の印象が強い。だいたい1パック三桁後半だし、三千円〜五千円なんてざらである。これはもう、日常的な買い物の域からは完全に脱しているだろう。自然、自分用に買う果物レベルは、値段の安定している輸入物が平均になっていく。佐藤錦などは、一年に一度食べるか食べないかの、遠い存在といっても大げさではないだろう。
なぜ、こんなにも佐藤錦の値は上がるのだろうか。

1. 雨に弱い
水分がかかると、果肉が膨張して、割れてしまう。ひび割れは、そのままうまく乾燥する場合もあるけれど、ほとんどそこから黴びて、腐敗してしまう。
そのため、数本の樹ごとに大きな屋根のようなビニールハウスをかけなければならない。
それにかなりの手間と経費がかかるのである。
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by nakayamaharuna | 2006-06-21 08:49 | yamagata

さくらんぼ駅

b0016054_211559.jpg気になる、じゃなくて樹になるルビーと称される佐藤錦。小さな恋人、佐藤錦。すてきなご縁を頼りに、今が旬の佐藤錦の出荷の様子を覗いてきました。

山形に向かうつばさの車窓からは、もうすでに赤い実がみっしりとついた桜の木が、果樹園や家の庭先に見て取れます。いよいよ山形駅を過ぎると、柳宗理のバタフライスツールで有名な天童木工の天童駅を過ぎ、ふたつめの駅「さくらんぼ東根」が今日の目的地です。
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by nakayamaharuna | 2006-06-17 02:31 | yamagata

7月時効

筑波大に大変尊敬している先生がいて、その先生が「僕の親友だったんです」とおっしゃって、五十嵐さんとの共著の研究書をくださった思い出があります。先生とは研究室が向かいだったそうです。

「悪魔の詩」翻訳者殺害7月時効 手がかり求め遺族奔走

1991年に五十嵐さんが刺殺されたニュースをテレビで見ていた私は、子どもながらぞっとした覚えがあります。宗教について、初めて意識をもったときだったのかもしれません。

それからさらに年をとった今も、けして忘れたくない事件です。関係者の方の、無念をはかる7月であり、私にとっては、宗教について考える機会を与えてくれる7月でもあります。
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by nakayamaharuna | 2006-06-10 21:37 | news

ヨロガジあります

春風亭昇太氏が「なつかしさは最強」とおっしゃるのなら、わたしは「偶然」ほど強いインパクトはないのではないか、と考えます。(最近落語熱)今日たまたま出会ったポシャギに、さらに別件でその日のうちに再会してしまいました。

ポシャギ。
物を包んだり覆ったりする韓国の布の総称で、日本の風呂敷のようなものを言います。(参考→Pojagi)パリッとした麻の布を、独特のパッチワークで縫いつなげるのが魅力で、じわじわと人気が出てきているよう。都内にも少しだけ習えるところがあるようです。6月10日には三軒茶屋の生活工房で、もう一度ポシャギ作り講座があります。日曜日の午後、しずかに針をすべらす時間というのは、なんとも贅沢なことなんだろう。お勧めします。

ちなみに「ヨロガジ」というのは「いろいろ」という意味だそうです。目下、仕事を2つも3つも抱えていて、別件で図書館に出向いたら、ポシャギの本に出会ってしまったのでした。小さなことが、とてつもなく大きなスケールに突如変換されてしまうのが「偶然」のものすごいことです。暗示とか、思いこみとか、恋みたいなものでしょうか。

ヨロガジありますけど、出会いを大切に!
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by nakayamaharuna | 2006-06-04 21:26 | place

映画と映像

b0016054_8443254.jpg...映画は見るものにとってエンターテイメントなのだが、映画を商売とする人にとっても、スリル満載のやみつきになる仕事だそうだ。それが由縁かどうかはわからないが、映画業界は今だ素人の追随を許さぬ、独特の雰囲気がある。素人の私は、まず挨拶回りから始めなければならない。

ちなみに他の追随を許さないのは映画だけではなく、テレビ、映像作品等のそれぞれの敷居もぞっとするほど高い。私のような「鑑賞する者」からは同じものに見えるけれど、それぞれの世界の交流は驚くほどに少ないのである。見る側からはわからない、特別な事情があるらしい。

以下は映画ではない。今までもっとも近くにいた「映像」を、懐かしむ日々。
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by nakayamaharuna | 2006-06-04 19:51 | place