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雲のうえ

b0016054_14573861.jpg北九州市が発行している季刊誌「雲のうえ」。
アートディレクションは「クウネル」でおなじみ、アリヤマさんです。
今号はとにかくにぎやかな北九州市の市の特集。
ガイドブックではけして見ることの出来ない、今の北九州市が新鮮です。
行政が発行しているとはおもえない、見応えのある冊子です。おすすめです。

「雲のうえ」は羽田ー新北九州空港を結ぶスターフライヤーのカウンターや、北九州市の各所で手に入るそう。
東京からも市役所に200円切手を送れば手に入るみたいですよ。
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by nakayamaharuna | 2007-01-26 14:55 | news

かもされる

b0016054_22281951.jpg発酵、醸造学系の先生とお仕事をしている。お願いして例のかもされ部屋を見せて頂いた。
出てくる出てくる作中のネタ。画像はまさにパンツ丸見え事件の現場である。巨大な鏡面シンク(昔)。
教室はもちろん、廊下にもお酒のいいにおいが充満している。米麹さん達がふわりふわり飛んでいるのだ。

廊下を歩いていたら、100人以上入りそうな巨大な教室があった。のぞいてみると、一人一本日本酒を支給され、赤い顔をした学生達が見渡すかぎり。いい学校です。

石川 雅之 「もやしもん」講談社
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by nakayamaharuna | 2007-01-25 22:56 | place

熱い豆のお知らせ

b0016054_1254011.jpg来月あたま、世田谷は三軒茶屋にて、ワークショップ 「豆のスープで世界一周 〜おもてなしのスープをつくろう!」の講師をさせて頂くことになりました。
カラフルな豆をつかって、世界のスープで子どもたちとパーティーをつくります。

*
豆の料理をいくつ知っていますか?
世界中には18,000種もの豆があり、 国ごとに様々な豆を栽培して食べています。
日本でも納豆や煮豆、あんこのお菓子にして食べたり、 加工して豆腐や味噌、しょうゆをつくったりしています。
このワークショップでは、世界の豆について学びながら、数種類の豆のスープをつくります。
豆はどのように育つのか、種として発芽するしくみ、豆が身を守るためにもっている毒のことなど、植物としての豆のふしぎも探ります!
最後は保護者の方を招いてのスープパーティーも行ないます。
おもてなしの、おいしい豆のスープをつくりましょう!(チラシより抜粋)

世田谷文化生活情報センター 生活工房:豆のスープで世界一周 〜おもてなしのスープをつくろう!
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by nakayamaharuna | 2007-01-23 01:31 | news

諸星

b0016054_0341751.jpgノロウィルスのせいで、牡蠣業界は大打撃を受けている昨今であるが、あるあるの納豆ショックのように、メディアに翻弄されているだけではないかと、思いつつも身の回りには大当たりした人がいて、その恐ろしさを私に説いてくれるのである。
そして先日、朝起きて消化器官(口腔を含む)がすべて痙攣するかのような激痛におそわれ、ノロか、ついにノロになったのかと、床に倒れ込んだのではあるが、息も絶え絶え5時間ほど経ったらけろりと元に戻ったりして、いまだ戦々恐々の日々を過ごしている。
そしてまた、大当たりにおびえながらも、蟹、寿司、刺身等々を食べてしまう。
今日は.automealの新年会なのであった。おつかれさまでした。
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by nakayamaharuna | 2007-01-19 00:33 | place

上る下る

b0016054_09543.jpgのんびり
ぼんやり
るんるん
くるしい
だけれど
るんるん

谷根千には
豆をまいたみたいに
猫がぽつりぽつり
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by nakayamaharuna | 2007-01-17 00:08 | place

みっつめ

b0016054_133540.jpgみっつめはあぶり餅があるから。神社を出たところに二軒向かい合わせのそのお店は、どちらもまったく同じお餅を売っていて、どちらも香ばしいお餅にきなこと甘いたれがたくさんついていること。
よっつめはハンコがたくさんあること。御朱印のほかに鳩のハンコや猿のハンコが10個くらい並んでいる。おしておして、おしまくりたい。
いつつめは大徳寺のうしろだから。そもそも大徳寺が好きなんだった。
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by nakayamaharuna | 2007-01-16 01:05 | kyoto

八百屋のおたま

b0016054_115425.jpgあたしが今宮神社に毎回必ず行く理由は、気がつかなかったけれどいくつかあるらしい。
ひとつめは八百屋のおたま。おたまは玉の輿の語源となるすてきな人生を歩んで、そしてここに祀られている。
ふたつめはそれにあやかったお守りが野菜の柄をしていること。でもわたしは買ったことがない。現状のしあわせを、なんだかこじらせたくないような気がするから。
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by nakayamaharuna | 2007-01-16 01:03

清く正しく

b0016054_2252530.jpg美しく清められた洗面所。お寺の宿泊施設です。
プラスチックのコップが流しの前にひとつひとつ配置され、清潔に磨かれたタイルの目地にきちんと揃えられている。大変美しい...。 
人が美しいとおもう対象は、けして美術とか自然とか、そういうものだけには限られない。

翌朝は掃除当番が違う人物だったのか、合わせる目地の位置が微妙に違った。必要最低限の美。
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by nakayamaharuna | 2007-01-08 22:17 | kyoto

じゃりおん

b0016054_22375252.jpgズー... ズー... と、音がするのは庭師のいる枯山水。見かけの美しさだけでなく、防犯の意味もあった庭のジャリ。砂利を踏みしめると、周辺のみでなく体中に音が満ちる。

満ちるといえば京都のみず。
鴨川をはじめ桂川、高瀬川とあんなにも水に満たされた土地で、さらに枯山水を作って趣を得るのか。そして手元には一杯のお茶。
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by nakayamaharuna | 2007-01-07 22:50 | kyoto

しろしろや

b0016054_0282629.jpg京都から帰って、すぐさま明恵を調べはじめた。

明恵上人の育てた日本最の茶園や、運慶が彫った明恵の飼い犬の像、「明恵上人樹上坐禅像」をみても、なにかがひっかかったのだ。極めつけはこの句。

 あかあかや あかあかあかや あかあかや
   あかあかあかや あかあかやつき

なんて句なんだ... まさしく絶句した。


でも高山寺は雪化粧。まっしろ。
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by nakayamaharuna | 2007-01-06 00:52 | kyoto