数年前、COW BOOKSの松浦弥太郎氏がアフタヌーンティーで書いていた文章が大好きだったのを思い出す。
「はじめてのはなし」という、はじめての恋人とのはじめてだらけのたくさんの思い出。 何十個もあったその「はじめて」のなかに、「暮らしの手帖の読みどころ」という部分があったのだ。 どこ?どこがよみどころなの?と、そのあと一生懸命「暮しの手帖」を読んだものだ。創刊号から、最新号まで。そう、まるで舐めるように。 そして2007年2月、松浦さんが「暮しの手帖」の編集長になった。 彼の言っていた「読みどころ」が、なんとなくわかったような気がする。 暮しの手帖社
by nakayamaharuna
| 2007-02-09 14:43
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